【格安ウッドデッキ】3000円でウッドデッキが出来るDIY

DIY
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脱サラし、家業に専念するようになってからDIYをすることが増えました。

特に一昨年は家を建て替えがありましたので、家の解体や外構・塗装など自分の手で出来ることはDIYをしました。もはや職人のような域までDIYしていましたが…

DIYと言っても、労力と節約・完成度のコスパが重要ですよね。

そこをまずは念頭に、DIYを楽しまなければ家族に迷惑が掛かってしまいます。

そこで、中でもDIYする人が多いと思われるウッドデッキの私オリジナルな作り方をご紹介します。

業者に頼む費用と材料

DIYするにあたって気になるのは費用面。

業者に頼む費用とDIYする費用の比較ですね。これがDIYで費用が浮くとかなりハッピーですね。完成した時の愛着も一入です。

ウッドデッキを業者に頼むと言っても木材選びから始まりますので、一概に金額は割り出せませんが代表的な木材は以下でしょう。

  • ハードウッド
  • 人工木材
  • ソフトウッド(レッドシダー)
  • 防腐注入材(SPFが多い)
  • SPF材

この辺りがウッドデッキに使われる木材で、下二つは主にDIY専用で業者が入るならハードウッドか人工木材が代表的です。

上から順番に強度・耐久年・金額が高く、下に行くにつれて低くなります。

業者であれば、ハードウッドが主になりますがハードウッドであっても、ウリンやサイプレス等の種類があります。

仮に、業者に頼んだ場合でハードウッドで6畳ほどの広さを作るのであれば15万円~20万円前後はかかるでしょう。

ただ、雨ざらしになる事の多いウッドデッキはメンテナンスが必要な事が多いですが、ウリン木材などは時には鉄よりも耐久力があると言われますので、高いだけのことはあるようです。

初めてのウッドデッキの費用は6畳サイズで4万円

一昨年に初めてウッドデッキをした時は、設計してみて作っては見たものの思っていたより狭く、継ぎ足し継ぎ足しをしています。

作り方も、様々なサイトで調べてみましたがかなりオリジナルティ溢れていると自負しています。

まずは、こんな感じの下地です。

凸凹でレベルを取るのが非常に苦労しました。

このレベル取りがDIYウッドデッキの最大の難所であり最重要ポイントです。

 

基礎は本来であれば束石というものを使うのですが、建て替えの際に余った基本ブロックを頂いてましたので、束石を基本ブロックで代用しました。

束材に使った木も、工事で余った木材を貯めて置いて結束しています。

レベルは更に取りにくくなったと思いますが、節約もDIYの醍醐味です。

写真の状態までにするのに、軽く2日は費やしています。

工程は…

  1. 下地を出来るだけ平らにする
  2. 基本ブロック同士で水糸・水平器を使いレベルをとる
  3. モルタルで基本ブロックを固める
  4. 束材を用意し木とブロックを専用の接着剤でくっつけます
  5. 基礎の枠組みにあわせ垂木を切断し、束材とビスで繋げます

ここまでが、写真の内容です。

ここまででかかった

費用は…

  • モルタル 2袋        600円
  • 砂(セメント用)建材屋で  1000円
  • 垂木6本セット×2      2000円
  • ビス              500円
  • コンクリ・木用接着剤    1500円

基礎はざっくり5600円です。

そして、重要な上に乗せる板は通常であれば2×6等の平たく細長い板を使うのですが、私は杉板を使用しました。

1820mm×910mmの杉板です。

一枚4000円のものです。乗せた写真がこちら。

本来であれば室内で使用する材木のようですが、塗料で耐久力を上げる作戦です。

この写真までで4畳の大きさです。

作業としては、先ほどの工程にプラスして。

  • 垂木にボンドを付けて、杉板をビスで止めていく
  • 塗料を塗る(塗料は以前使っていた残り物)

これに柵をつけて、予定では完成のはずでしたがもう少し広さが欲しくなり、継ぎ足しました。

4畳であればこれにラティスで柵を作り3万円程でフィニッシュでしたが、プラス2畳分は防腐注入材で継ぎ足しました。

後付けも、レベルを出すところから始めますので同じ工程を踏みます。

そして、最終的にはこのような感じです。

ラティスで柵を作るのは、ホームセンターに行くと専用の金具や木材がありますので簡単に作ることが出来ます。

最後に、幕板を取り付けると決まりが付きますので綺麗に見えます。

この写真は作成から2年経過の写真ですが、まだまだ丈夫ですし塗料のおかげで綺麗です。

幕板をケチってSPF材にしているので、縁が黒くなっていますが安いのですぐ取り換えできます。

という訳で、杉板+塗料で作成したデッキは2年経過していますが、特に劣化や損耗が見られませんし、メンテナンスもしていませんので優秀なDIYだったのではと、自負するところです。

費用の内訳は…

  • モルタル 2袋        600円
  • 砂(セメント用)建材屋で  1000円
  • 垂木6本セット×2      2000円
  • ビス              500円
  • コンクリ・木用接着剤    1500円
  • 杉板×4          18000円
  • 防腐注入材12F(2×6)×2   4000円
  • ラティス          9000円
  • ラティス金具・木材     3000円

合計39600円

で割と頑丈な杉板デッキが出来ました。

普段は洗濯物干し場として毎日稼働していますし、夏場はビニールプールで水浸しになりますが強度も見た目も保っています。

ウリンで6畳なら20万円コース。

レッドシダーでも10万円コース。

DIYで4万円でできるなら、アリではないでしょうか。

正気の沙汰ではない2畳3000円デッキ

2年ぶりにウッドデッキを作ろうと思い立ち、先日作りました。

先に言いますが、

費用は…

  • 垂木6本セット×1      1000円
  • ベニヤ×2           2000円

以上です。

正確には、余りの塗料とビスやブロックも使いましたが買ったのはこれだけ。

これで広さ2畳分のデッキを作りました。

作り方も、垂木で枠を作りその上にベニヤをのせるだけ。

垂木の骨組みを多くして、強度を上げればグッドですね。

写真は以下

 

幕板すらもしていませんし、ブロックに乗せただけの作り。

束石兼、束材となったブロックはこのような感じです。

下地がコンクリートで既にレベルが取れているからこそ出来た荒業です。

しかし、本当であれば20mmのベニヤを使う予定が、綺麗な面の20mmベニヤがなく12mmベニヤで強行しましたが以外に頑丈ですし安定感があります。

ベニヤですので、湿気で反ってくる心配もありますが垂木に全力でビス止めしています。

これはこれで、頑丈で見た目も悪くありませんので気に入っています。

何より安いので、コスパは最高だと思います。

こういう、だれもしないような事が出来るのがDIYの醍醐味。

安くて頑丈。ベニヤデッキは本当におすすめです。

杉板デッキと違って、まだ作って数日ですので経過を見る必要がありますが

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