有名フランス料理店のひらまつ。
ひらまつはレストランだでなく、ホテルやウェディング、オンラインショップなど多岐にわたり事業を展開しています。
目次
レストランウェディングの先駆け
ひらまつの歴史は1982年の西麻布からスタートしています。
伝説的な繁盛店となり、お客さんの要望でレストランウェディングを実施すると、以後、2万組を超えるレストランウェディング事業が広がりました。
その後、1994年に株式会社ひらまつを設立。2003年にはジャスダックに上場、2010年に東京取引証券所第1部上場と拡大を進めています。
いまや、フランス料理界で高い評価を受けています。
更には、2015年には桜井に、2016年には賢島、2018年には沖縄にホテルをオープンさせるなど、近年の勢いも著しい企業でもあります。
高台寺ひらまつ
そんな中で、今回食事したのは高台寺ひらまつ。
2017年に、京都に初進出したフランス料理店です。
ここには、ひらまつ初の料亭「高台寺 十牛庵」が併設されており、「高台寺 十牛庵」では、100年の歴史を持つ数寄屋建築で、美しい庭園も見所のひとつです。
アクセスは以下
最寄り駅は、京阪の祇園四条か清水五条で、阪急河原町駅もなんとか歩ける範囲です。
徒歩15分ほどでしょうか。観光ついでに歩くのも良いですが、今年のような夏の暑さでは辛いところですので、タクシーが吉です。
お庭は由緒ある雰囲気が漂い、立派な門があります。
そこの門に、レストランスタッフがお出迎えに来てくださいます。
門屋?は喫煙所となっておりますので、食事中にはレストランフロアから、一度外に出てここまで喫煙しに来なければなりません。
建物内1階エントランスは、空調がガンガンに効いていてほっと一息付けます。
上写真の壁にかかっているペルシャ絨毯は2000万円もする品のようです。もう意味が分かりませんね。
レストランフロアも、壁一面ガラス張りで非常に開放的でクラシックモダンな造り。
非常にオシャレで、壁にはグラスや酒類が陳列されていて、これまたオシャレ。
テラスからは、五重塔が見える等、眺望も抜群です。
後ほど、高台寺のウリでも眺望の写真もご紹介します。
お料理は
以前、桜井のひらまつにも行きましたが、こちらは桜井とまた違った印象です。
以下、前菜~スープ~メイン~デザートまでです。
フランス料理にしては、ボリューム感あるほうだと思います。非常に満足できるボリュームです。
京野菜やメインも鴨である事、京都らしさもしっかりと出されています。
デザートの頃のは、日が落ちで夜の京都を一望できます。
デザート前にも、チーズワゴンが来てお酒のアテに。
ひらまつ高台寺のテラスからの眺め
ひらまつ高台寺の一番のウリとも言って良い、眺めは非常に素晴らしいモノでした。
この眺めで、食事をいただくのは本当に贅沢です。
この日は、あいにくの曇り空でしたが、それはそれで趣深い京都の情景を映し出してくれました。
写真は以下。
やはり、五重塔が映えます。
夜になると、遠方に見える京都タワーも主張してきます。
暑さでデザートまで、外のテラス席には出られませんでしたが、食事を終えてデザートタイムには中からテラス席に移るお客さんが殆どでした。
夜は近くの民家?が良い感じに間接照明風になり、少し離れた歓楽街はきらびやか。
主役の五重塔のライトアップは見ものです。
まとめ
ひらまつでプロポーズをするカップルが多いと言いますが、この新しいひらまつ高台寺も、まさにそういった良い雰囲気を演出してくれるのではないかと思いました。
やはりレストランウェディングの先駆けと言った感じです。
今回は夏でしたが、春には桜。秋には紅葉と、京都らしさが活きる立地にオープンさせたひらまつは流石の一言です。
京都の繁華街から、そこまで距離は離れていませんが、非日常を楽しめるのではないでしょうか。