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【2026年版】合板・コンパネ・ベニヤはどこが安い?コーナン・カインズ価格比較

2020年1月22日

「合板やコンパネ、ベニヤをホームセンターで買いたいけれど、コーナンとカインズはどっちが安いの?」——DIYや補修でまず気になるのが価格ですよね。この記事ではコーナンとカインズの合板・コンパネ・ベニヤの価格を、2026年6月時点の最新価格で比較しました。種類ごとの選び方やネット通販との使い分けもまとめています。

先に結論です(2026年6月時点・税込の目安)。

  • 下地や棚で使う「針葉樹構造用合板(9mm)」は、コーナンがやや安い(コーナン1,408円/カインズ1,480円)
  • 厚い構造用合板(12mm・24mm)は、通販ではカインズが手に入りやすい(12mm 1,580円・24mm 3,980円)
  • 石膏ボード(プラスターボード)はカインズが安い(9.5mm 548円・12.5mm 648円)
  • 型枠用のコンパネはコーナン、塗装合板(パネコート系)はカインズが安め

※価格は2026年6月時点で各社の通販サイト(コーナンeショップ・カインズオンライン)に表示されていた税込価格です。店舗・時期・在庫により価格は変わります。実際にご購入の際は店頭または各通販サイトで最新価格をご確認ください。

合板・コンパネ・ベニヤの違い

比較の前に、混同しやすい3つの言葉を整理しておきます。

  • ベニヤ…厚さ0.6mm〜3mm程度の単層(1枚)の薄い板のこと
  • 合板…ベニヤ板を繊維方向を交互にして複数枚貼り合わせた板のこと(いわゆる「ベニヤ板」と呼ばれるのは多くがこの合板)
  • コンパネ…合板の一種で、コンクリートの型枠用に作られた合板(コンクリートパネル=コンパネ)。サイズは900×1800mmが基本

DIYで棚や床下地に一番よく使われるのは「針葉樹構造用合板」、塗装やコンクリート型枠用途には「コンパネ・パネコート」、壁の下地には「石膏ボード(プラスターボード)」が定番です。

【2026年最新】合板・コンパネ・ベニヤ 価格比較表

コーナンとカインズの主要な合板類を、同じくらいのサイズ(910×1820mm前後)でそろえて比較しました。価格はすべて税込・2026年6月時点の通販価格です。

※スマホは横向きにすると見やすくなります。「店頭中心」はその厚みが通販サイトに掲載されておらず、店頭での取り扱いが中心のものです。

品目(910×1820mm前後)コーナン(税込)カインズ(税込)安い傾向
針葉樹構造用合板 9mm1,408円1,480円コーナン
針葉樹構造用合板 12mm店頭中心1,580円カインズ
針葉樹構造用合板 24mm店頭中心3,980円カインズ
普通合板(ラワンT2)5.5mm店頭中心1,480円カインズ
ベニヤ(T2)4mm店頭中心1,380円カインズ
シナベニヤ片面 4mm店頭中心2,780円カインズ
ファルカタ(NONJAS)合板 11mm店頭中心1,780円カインズ
OSBボード 9mm店頭中心1,620円カインズ
OSBボード 11mm店頭中心1,880円カインズ
JASコンパネ 12mm1,958円店頭中心コーナン
JASコンパネ 15mm3,278円3,580円コーナン
パネコート(塗装型枠合板)12mm2,508円2,280円カインズ
石膏ボード(プラスターボード)9.5mm657円548円カインズ
石膏ボード(プラスターボード)12.5mm877円648円カインズ
パイン集成材 18mm(幅広910mm)店頭中心4,980円〜カインズ

※パイン集成材は幅で価格が大きく変わります(カインズは幅250mmなら2,980円、幅910mmのABグレードで4,980円)。コーナンは幅250mm×18mmが3,498円(別途配送料)でした。

用途別・どの合板を選べばいい?

  • 棚・床下地・壁下地など強度がほしい所…針葉樹構造用合板(9〜12mm)。安くて丈夫、DIYの主役です。
  • 見える面・塗装して仕上げたい所…シナベニヤや表面のきれいな合板。塗装ノリが良いです。
  • 軽さ・加工のしやすさ重視…ファルカタ合板。最も軽く柔らかいので、女性でも扱いやすいです。
  • コンクリート型枠・耐水性がほしい所…コンパネ/パネコート。表面が塗装され水に強いです。
  • 壁・天井の下地(クロスを貼る土台)…石膏ボード(プラスターボード)。安価で防火性もあります。

コーナンの合板・コンパネ・ベニヤ

コーナンは、店舗(特にコーナンPRO)によっては職人さん向けの品ぞろえが豊富です。構造用合板やコンパネといった「よく出る建材」が安く、まとめ買いにも向いています。

コーナンの合板売り場
コーナンの構造用合板
コーナンのコンパネ

また、通常のコーナンでは「広告の品(チラシ特価)」が出ると、合板がさらに安くなることがあります。急ぎでなければチラシをチェックしてから買うのがお得です。

コーナンの合板チラシ特価
コーナンの合板チラシ特価2

カインズの合板・コンパネ・ベニヤ

カインズは資材館に木材がまとまっていて、レイアウトがきれいで探しやすいのが特徴です。通販(カインズオンライン)でも合板の種類・厚みが豊富にそろっており、価格もネットで確認しやすいのが強みです。石膏ボードやパネコートはコーナンより安い傾向でした。

カインズの合板売り場
カインズの構造用合板
カインズのコンパネ・パネコート

ネット通販という選択肢

大きくて重い合板は車に積んで持ち帰るのが大変です。枚数をまとめて買う場合や、近くにホームセンターがない場合は、ネット通販も便利です。配送料はかかりますが、まとめ買いなら1枚あたりの送料は圧縮できますし、車への積み込み・自宅での荷下ろしの手間がありません。

よくある質問(FAQ)

Q. コンパネとベニヤ(合板)はどう違う?

コンパネは「コンクリート型枠用に作られた合板」で、サイズは900×1800mmが基本。一般的な合板(サブロク=910×1820mm)とは規格サイズが少し違います。DIYの棚や下地には構造用合板、型枠や耐水性が必要な所にはコンパネが向きます。

Q. 合板1枚はいくらくらい?

DIY定番の針葉樹構造用合板(9mm・サブロク)で、2026年6月時点でおよそ1,400〜1,600円(税込)が目安です。厚みが増すほど高くなり、24mmで4,000円前後になります。

Q. ホームセンターで合板をカットしてもらえる?

コーナン・カインズとも、多くの店舗で木材カットサービス(1カット数十円程度)があります。車に積めないサイズや、まっすぐ切る自信がない場合は、店舗でカットしてもらうと便利です(対応可否・料金は店舗により異なります)。

まとめ

2026年6月時点の通販価格で比べると、定番の針葉樹構造用合板(9mm)やコンパネはコーナンがやや安く、石膏ボード・パネコート・厚物の構造用合板はカインズが安い傾向でした。種類の豊富さや通販での買いやすさではカインズ、チラシ特価のお得感やまとめ買いではコーナンに強みがあります。

なお、合板は材木屋(木材専門店)でも購入でき、サイズや種類の自由度は最も高いです。価格はホームセンターより割高なことが多いですが、特注サイズが必要なときは選択肢になります。お住まいの近くのお店と通販を、用途に合わせて使い分けてみてください。

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