トレンド 美容・健康

嫁シャンが凄いと気づく

2018年2月25日

一昔前に嫁シャンという言葉が、サラリーマンの中で流行りました。

言葉の通り、嫁が選んで買うシャンプーを一緒に使う事ですが、先日妻のシャンプーを使った際にかなり衝撃を受けましたので投稿します。

目次

髪の毛史上最高にサラサラに

もともと私は、コスメ系男子で女子力は割と高めと自負していました。

営業をしている際も、ハンドクリームやリップ、あぶらとり紙はもちろんの事、様々なアイテムを常備して専用ポーチをカバンに潜ませていました。

しかし、洗顔には拘っていましたがシャンプーは普通に薬局に置いているような市販のものを使っていました。

私の妻は親が美容室経営者だったこともあり美容室で使用するような少し高価なシャンプーを使っていました。界面活性剤を使っていない方が良いとかを聞いたことがあります。

何気なく見ていましたが、私は変わらず市販のシャンプーを使っていました。

そして、先日に妻のシャンプーを使う機会があり使わせてもらうと、驚くほどにサラサラになり、艶もスタイリングのしやすさも段違いに良くなりました。

正直、そんなにシャンプーに大差ないだろうと思っていましたが大差ありました

妻の使っていたシャンプーはQUOというシャンプーですが、私も自分に合ったシャンプーを模索したいと思います。

営業マンは使うべき

私は営業をしていたころ、身だしなみには他の営業マンとは違うぞと思わせるように気を使っていました。

しかし、髪の毛はスタイリングさえしっかりして清潔感があれば良いという程度。

シャンプーは盲点でした。かなり後悔しています。何でこんないいものを使っていなかったんだと、後悔した事ありませんか?

まさに、そんな気持ちになりました。

私の髪の毛はミディアムショートなので、違いも分かりやすいですが、ここまで違うか⁉と思うほどでした。

様々な市販のシャンプーを使ってきましたが、合う合わないは多少ありますが美容室のものはモノが違いました。

髪の毛で人は印象が変わると言います。

少し高価にはなりますが、一度試してみてもいいのではないかと思います。

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