ウォーターサーバーを置く前に見て欲しいお水の知識【水道水・天然水・ミネラルウォーター比較】

30代男性の美容・健康
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日本は、水道法や食品衛生法などで、世界的に見ても水質検査の厳しい事で有名であり、水道水がそのまま飲める数少ない国です。

ですが、市販の天然水やミネラルウォーターの需要も急拡大しています。

※築年数が古い戸建てや、貯水槽のあるマンションにお住いの場合はウォーターサーバーをおススメします。築年数が古いと水道管が劣化・汚れが出ますし、直結給水でないマンションは一旦貯水槽に水を集めて給水ですが、貯水槽は必ずしも衛生面でリスクが無いと言い切れないのです。

水道水と市販の水

まずは、水そのものについて考えていきたいと思います。

主に、私たちがこれまで飲んできたのは、水道水と市販の水です。

これらについて、調べました。

水道水

水質基準として定められている項目数だけでも、水道水は51項目です。

ですが、美味しく飲めるのは市販の水だとされています。

なぜ、安全性の高い水道水は美味しくないのかというと、殺菌に使用される塩素が原因です

カルキ臭が水道水を美味しく飲めなくしているのです。

しかし、水道水に含まれる塩素は体に悪いわけではなく、煮沸でカルキ抜きが出来ます。

因みに、塩素はミネラルウォーターに含まれるミネラルの一部でもあります。(水道水に含まれる量よりも更に微量ですが)

市販の水

市販の水は、水道水に比べ美味しいと感じる人が多いです。

一つは、上記の水道水のようにカルキ臭が無い事と、殆ど冷えている状態を飲む機会が多い温度的な面もあります。

また、種類も豊富で特徴も様々です。災害時の備蓄としても、2~3年ほど保存も出来ます。

水道水が水道法の管轄に対して、市販の水は食品衛生法で管理されますので水道水に比べて自由度も高いです。

しかし、高価である事(一時はガソリンより高いと騒がれるほど)と、ゴミが出るなどのデメリットもありますし、日本は水道水が飲める国ですので嗜好品の扱いです。

天然水とミネラルウォーターの違いは

市販の水で、何気なく分類されている水。

これにも、明確に区別される理由があります。

天然水

天然水は、特定の水源から採水した地下水が原水です。

沈殿・濾過・加熱殺菌以外の処理をしていない事も、天然水の定義となりますので、水道水よりも遥かに水質基準は低い事が分かりますが、安全性には問題はありません。

より、ネイチャーメイドで自然水だと言えます。

ミネラルウォーター

ミネラルウォーターは、ミネラルの調整やブレンドを行った水です。

ですので、複数の水源の水が混じっています。

水質基準として定められている項目数、ミネラルウォーターは18項目です。

そうです、水道水よりミネラルウォーターは基準が低いのです。

なぜかというと、ミネラルウォーターは水道法で基準値が51項目定められているのに対し、ミネラルウォーターは食品衛生法のかかるものとなりますので、扱いは清涼飲料水と同様です。

因みに、ミネラルとは直訳すると「鉱物」ですが、機物に含まれる4元素以外の必須元素の事です。

つまり、炭素・水素・窒素・酸素以外という事です。

具体的には、ミネラルは100種以上の種類がありますが、代表的なものがナトリウム・マグネシウム・リン等です。

ミネラルは、体の調子を整えたり、体の組織を作ったりと必要不可欠な要素です。

まとめ

水ではなくお茶やジュースで水分補給をしている人も、中にはいるかと思いますが、殆どの人は水を毎日飲むのではないでしょうか。

水を飲むのは抵抗感なく、当たり前に体に害はなく健康に良いモノというまさに混じり気のないクリーンなもの無機質なものという先入観があります。

ですが、こうして水について調べてみると、水道水や天然水、ミネラルウォーターでも大きく違うという事が分かってきます。

毎日飲む水だからこそ、何を飲んでいるのかで健康に大きく影響していくのです。

排泄はされますが、健康上身体に蓄積されていくものでもあります。



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